10代の、多感な頃に見た、俺を、しつてるかのような、スピリチュアルな出来事、夢の住人達、

僕のfacebookのURLを、ここに載せておきますので気が向いたら、遊びに来てください、

 

 

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確か、僕が高校3年生ぐらいだつたと、思います、僕は、国語表現という授業を、受けていました、その時の先生が、女の人だつたのですが、その先生が出した、課題が、何でもいいから文章を、書いてこいとのことだつたのですがその時に、偶然、見た、おかしな夢のことを、書きたいと、思います、あなたも、学生の頃、いろいろと、あつたと、思いますが、その時のことを、

 

思い浮かべながら見ていただきたいと、思います、夢というのはよく自分がつくつたとかいいますが、ぼくは、ネバーエンディングストーリーの中の少年、その物語の中の主人公、そして、その物語の中のお姫様が僕に問いかけ、あなたにも生きていくうえでのスタンスが、あると、思いますが、僕もあなたも、自問自答し最後には、お姫様と、その世界を、救い、決して、揺らぐことのない、日々のしがらみの中であなたは、自分を、見失いそうな時、地べたを這いつくばっても、自分の、求めるものを、

 

守つてもらいたいと、思います、僕も、自分の、求めるものを、大切にしたいと、思います、僕が、あなたに、何が、いいたかつたのかというと、じぶんが、もとめるものというのは、紙一重で、どこかと綱がつてる気がしました、それは、ゆめのなかこも、わかりませんし、ささいな、にちじょうのなかなどにも、ころがつているのかもしれません、感じてください、

 

回りくどくなりましたが、夢と、言うのは、僕もあなたも、現実の中で、忘れてしまつていること、

「おうい、お前は、ちゃんと、存在しているのか、」と、それぞれの人の物語の中で、あなた、そして僕の見方が、メッセージをくれているのかもしれません、

 

決局、僕が見た夢というのは、僕が夢の中で、よく、あなたにもあるかもしれませんが、夢の中で夢ときずく瞬間があると、思います、僕も夢の中で、どこかの街の中を、何気に、歩いていたら、ふと、「町の中を、歩いている人間は、おれと、つながつているひとたちで、おれのことを、しらんかおを、してるけど、しつてるなあ、」と、おもつた瞬間が、あり、僕が、夢の中で「これは夢だな」と、おもつた瞬間に、夢の中の住人が、いつせいに、僕の顔を、見て、ばれた、きずかれた、鋭いなというような顔を、

 

して一目散に何処かにいつてしまつたということです、その姿が何ともコミカルだつたので、何か自分と繋がっているような気がして懐かしくて癒されました、印象深い夢だつたので、国語表現の課題に小説風にして、夢の中の住人とタイトルを決め、提出したら、100点満点を、いただいたということです、以上、鮎川真司でした、